ツライ登りは焦らずジックリと。良い景色が続くので途中で写真撮影をしながら登ることをお勧めします。足に自信がある方には走り応えがある前半の山場。
標高が上がると体感温度もかなり下がるので、薄手のウインドブレーカーはあったほうがいいです。
また、『八丈島1周コース』に戻る下りは、ブレーキレバーをリリースすると加速するくらいのスピードが出ます。コーナー手前で早めのブレーキングを心がけてください。特に終盤の傾斜はスピードを出しすぎると危険です。まだ前半。慎重に。